中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
指定管理者の指定について日程第10 第82号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第11 第72号議案 豊後大野市印鑑条例の一部改正について日程第12 第73号議案 豊後大野市葬斎場条例の一部改正について日程第13 第74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正について日程第14 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第15 第79号議案 財産の取得
限られた職員体制であり、台風災害や新型コロナウイルス感染症対策業務などで職員の負担は大きくなっていますが、今後とも職員一人一人が効率的な業務をすることで健康管理に努め、休暇の取得しやすい環境を整備するなどして、メンタルヘルス対策に努めていきたいと考えております。 次に、3点目の市職員の退職について(1)定年前の早期退職について、ア、早期退職者の人数の推移は、についてお答えいたします。
令和3年10月14日付の厚生労働省通知『医療扶助におけるオンライン資格確認の導入に向けた被保護者のマイナンバーカード取得の促進等の取組みについて』によりますと、福祉事務所は生活保護者のマイナンバーカード取得のサポートを行い、生活保護受給者がマイナンバーカードを保有するように努めるよう通知が出ています。
74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正について日程第11 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止について日程第12 第76号議案 豊後大野市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第13 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第14 第78号議案 工事請負契約の締結について日程第15 第79号議案 財産の取得
また、捕獲を委託しています猟友会会員につきましては、高齢化の影響等により少しずつ減少していますが、新たに狩猟免許を取得する方を対象に、初心者狩猟講習の費用助成を行い、人材の確保に取り組んでいるところです。 二点目、個人で鳥獣防止柵を設置する場合の助成はできないかについてですが、有害鳥獣被害防止柵等の補助については、国庫補助、県補助、市単独補助の三事業があります。
また、杵築市の有害鳥獣捕獲員の確保を目的として、大分県鳥獣被害防止総合支援事業を活用しながら、新たにわな免許を取得されようとする方が初心者狩猟講習会に受講される場合、その受講料の2分の1ずつを国と市で補助をしております。令和3年度は7名の受講者に補助金を交付しております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
農地法の改正では、農地を利用しやすくするため、農地取得時の下限面積要件が廃止されます。また、法案の附帯決議、12項目ありますが、その中の一つには「地域計画の策定に当たり、関係者の負担軽減に努めること」とうたわれており、業務量の多さが想定されます。 そこで、3項目について伺います。 1、本市における農用地の現状と課題について。 2、目標地図及び地域計画の策定について。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 指導者につきましては、指導者資格の取得や研修等を通して質の確保を行うことが大切であると、このように考えています。 また、指導者の人数についてですが、主たる指導者のほかに補佐する指導者の複数体制での指導が望ましいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 藤野議員。
企業の施工能力の中でも、企業の技術、工事成績評定点、その辺のところで評価されたり、ほかにもいろいろございまして、SDGsに対する取組、ISO一四〇〇一を取得しているかとかですね、企業の評価価値も変わるし、受注者側のその辺の努力をするところもあろうかと思います。そして、それにより、技術力が高まることにより企業力も高まる。そして、また行政もそれに対して対応していくことが必要だろうと思います。
これまでは育児の主役はママとして、産休からの流れでママが育休を取得するケースが一般的でした。しかし、働き方改革により、女性もより積極的に仕事をする時代になっております。ママだけが育休を取得し、子育てと仕事の両立を図るのは非常に難しいのが現実であります。実際には取得したいと願っているパパが3割以上いるのに対して、育休取得率が低いのが現状であります。
高野議員から質問があり、類似しているということでありますが、本年3月に持家取得の助成に関する条例及び空き家改修の補助に関する条例が廃止されました。そういったことを鑑み、今回の空き家バンクに対する質問をさせていただきました。 答弁では、空き家を利用した移住ニーズが非常に高まっていると。また、あわせて、調査によると1,700件の空き家数ということであります。
今後とも資格取得の御協力を呼びかけてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) 地域の顔がつながる民生委員さんがなっていただくことによって、当初の防災士の方、いろんな理由で防災士になっていただく方もいますが、そこで、また横の連携、地域の顔の見える連携ができればなと思います。 個別避難計画の作成にあたっては、市民の方の多くの方の理解が必要だと思うのです。
◎総務課長(小野律雄君) 令和2年度は、病気休暇取得者3名、休職者8名です。令和3年度は、病気休暇取得者7名、休職者4名です。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) その人数の中には、消防や市民病院等の数も入っているんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) その職員の中には、消防署等の職員も含めております。
養豚場が汚水の放流許可を取得しないまま、違法に用水路に垂れ流している問題を指摘して以来、はや四年六か月が経過しています。もうそれ以前の旧院内町時代まで入れると数十年にわたってですね、違法な垂れ流しを許してきたわけです。あまりにも悠長過ぎませんかね。
今年度、交差点改良に必要な用地の取得が完了いたしました。今後、交差点の改良工事に着手し、大分県公安委員会と信号機の本格稼働に向けて協議をしていく予定としています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎) 最初に、用地交渉、お疲れ様でした。
74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正について日程第16 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止について日程第17 第76号議案 豊後大野市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第18 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第19 第78号議案 工事請負契約の締結について日程第20 第79号議案 財産の取得
討論においては、コロナ禍で暮らしが大変な中、国の臨時交付金を効果的に使い市民を応援した点や、厳しい財政状況の中、福祉の向上、必要な環境整備などを行いながら健全財政を維持していることは認めるところだが、任意であるマイナンバーカード取得を奨励していること、同和問題は終了しているにもかかわらず同和関連予算を計上し取り組んでいること、納税者に寄り添う徴税を求める点から反対といった反対討論や、令和三年度決算は
議案第64号は、建築主体工事について、その予定価格が9億4,988万5,200円となること、議案第65号は、電気設備工事について、その予定価格が1億5,159万7,600円となることから、それぞれ地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。